最近はスマートフォンの充電をするためにモバイルバッテリーを持ち歩いている人が多いんじゃないでしょうか。私も持っています。
ガラケー時代は単三電池で充電できるのを使ってました。懐かしい。
最近は電池の技術が発達したのか、だいたいバッテリータイプですね。
そういう人気アイテムですから、モバイルバッテリーは色々種類があるんです。
皆さん結構悩むのではないでしょうか。だいたいバッテリーの容量、価格ぐらいはチェックしますよね。
私が買ったのはこちらです。
![モバイルバッテリー](http://kai-log.net/wp-content/uploads/2020/02/-scaled-e1582367801102-1024x653.jpg)
容量はそこそこ、値段も2000円ちょいで安いと思いました。
あと1番いいなーと思ったのがケーブル内蔵だったことです。ライトニングケーブルとマイクロUSBのコネクタが本体に付いてて、バッテリーだけ持っててケーブル忘れたっていう状況が起こりません。iPhoneもAndroidも充電できるので他人にちょっと貸してあげる時も便利です。
![モバイルバッテリー_ケーブル](http://kai-log.net/wp-content/uploads/2020/02/_ケーブル-scaled-e1582367864349-1024x405.jpg)
数年前はそんなに種類がなかったと思いますが、最近はケーブル内蔵のものが増えましたね。
あとはそろそろケーブルを何種類も使い分けなくていいように互換性のあるポートでスマートフォンとかの商品を作ってほしいなーと思いますね。
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私が持っているものから進化して、ライトニング、microUSB、Type-C、3種類のケーブル内蔵してるのもありますね。Type-Cが増えていくでしょうから、今から購入するのはコチラが良いかもしれません。
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