本の電子化(自炊)の定番 ScanSnap iX2500 ディスクカッター DC-210N DC-F5100

小物家電

部屋の広さに対して多めに持っていた書籍を処分しようと、2026年の年始に電子化に手を付けました。
一部の本はカビてきて保管してるのも嫌だなーと思ってきたのもあります。日焼けならいいんですけどね。

既に色んなサイトで紹介はされていますが、定番の商品を使ってみた感想を簡単に残しておきます。
こういうタイプならオススメという点もまとめます。
私が今までスキャンした冊数は約1000冊くらいです。あと1000册くらい残ってます。

スキャナは「リコー PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX2500」というものです。
ScanSnapというシリーズは本の電子化ではかなり定番のようで、多分1番人気なのでは?という機種です。
iX1600という型が人気があったようですが、新機種のiX2500を選択しました。
iX1600は新品の販売が少なく、今後サポートとか長い目で考えると新しい方がいいかなと思ったからです。

ix2500
タッチパネル部が大きくて使いやすい

本の裁断機は「カール事務器 ディスクカッター DC-210N」です。
これも結構人気のようですが、裁断機はもっとハイスペックなものがあります。
ミドルスペックという位置づけになると思います。

文句を言われながら酷使されているDC210-N

本の電子化の手順を少し細かく分けると以下のようになります。
・本のカバーを外す
・本を裁断できる枚数にカッターで切り離す
・裁断機で1枚ずつバラバラの状態にする
・スキャナーでスキャンする
・カバーも必要なら別途スキャンする

ある程度の冊数をまとめて同じ作業をこなす方が早いと思います。
同じマンガなら一気に全册カバーを外して、全册カッターで切り離して・・・と進めていきます。
注意点としては、ちょっと今までの本と紙の質が違うなと感じた時は1巻だけやってみた方がいいです。
通常50ページぐらいは裁断できるのに、髪が厚くて40ページくらいしか裁断できないなどのケースがあるからです。
慣れると1册あたり5分あればできます。

iX2500を選んだ要素としては
・WiFiに繋げてPCに保存できること
・両面スキャン、カラースキャンができること
・人気シリーズで信頼できそう
くらいです。ScanSnapを信頼したという点が大きいです。

スペックとしてはエプソン DS-787WAMZというのでも同等と思います。メーカーの好みで選ぶのもアリです。
使ってみた感想としては読み込みが速くてキレイにスキャンできますし、原稿の重なり検知も優秀だと思いました。
10~20册くらいスキャンするとクリーニングアラートが出ます。フタを開けて掃除するのがちょっと面倒です。
これは裁断した後に細かくクズを落とせば改善できるかもしれません。
クリーニングはメガネ拭きで拭くだけです。推奨のクリーナーがありますが、まだ使わずに対応できてます。

裁断機はDC-210Nを購入しましたが、DC-F5100をオススメしたいです。
やれることは同様ですが、DC-F5100が裁断枚数が10枚多いのと、コンパクトに収納できるからです。

DC-210Nも悪くなかったです。期待したものでした。
刃が高く浮かないので安全にカットできますし、ガイドもあって真っ直ぐにもしやすいです。
替刃や替えのマットも安価です。今1000冊くらいカットしましたが、ようやくマット交換を検討するくらいです。

DC-F5100はDC-210Nより2000円程度高いです。10枚多く裁断できる能力だけ考えても価値があります。
DC-210Nは一般的なマンガだと30枚(60ページ)くらいがスムーズに裁断できる限度です。40枚はきついです。
240ページで4回裁断です。
マンガはだいたい全ページにページ数が書いてあるわけではないので、60、120、180ページでカットするためにページを数えるのも面倒です。
ですので私は230ページ超えるとだいたい5分割にしてしまいます。これが地味にストレスです。
このくらいのページのマンガってまぁまぁあるんです。
DC-F5100ならほとんどのマンガが4分割で対応できるはずです。
(ちなみに文庫小説だとDC-210Nで50枚くらい裁断できます)

もっとカッターで分割する作業を減らしたい人やなるべく同じ箇所でカットしたい人は大型のカッターを使う必要があります。
かなり高価になるので私は検討しませんでした。

まとめます。
・信頼できるメーカーがいい
・WiFiでスキャンした画像を保存したい
・ケガしにくそうな裁断機がいい
・カッターで本を分割する手間をかけられる
という人にはiX2500とDC-F5100をオススメします。

スキャナーのオススメ iX2500と同等のスペックがありそうなスキャナー エプソン派はこちらをどうぞ 私が使ってるDC-210Nよりオススメ(裁断枚数10枚多い、コンパクト) 私が使ってるDC-210N(DC-F5100に買い替えようと思うほどは不満は持ってない) 強力裁断機、これならたいていのコミックス1册(18mmまで)を裁断できます(10kgくらいでかなり重い、価格はDC-F5100の約3倍、よっぽどこだわりがない限りはオススメしません)

ここからは余談です。iX2500は梱包がかなり丁寧で使うまでに気持ちを盛り上げてくれました。
テープは色付き、先が折り返されている細かい気遣いが嬉しいです。フラッグシップモデルというだけあるなと思いました。

iX2500の梱包、丁寧です
iX2500の梱包、テープの先が折り返されていて剥がしやすい

時々廃紙のパーツを広げ忘れて床にスキャンした紙をばらまいてしまいます

iX2500の廃紙口

カッターマットがだんだん削れて傷んできます。時々引っかかるようになってきました。

カッターマットのアップ

DC-210Nの本体に使い方と刃の交換方法が書いてます。地味に助かります。

使用方法とパーツ交換方法

コメント

タイトルとURLをコピーしました